とむか皆さま、おはようございます。 立川で体質改善・未病ケアに取り組む東洋医学系リラクゼーション整体サロンふたたびのとむかです。
朝晩の冷え込みが少しずつ感じられる季節になりましたね。
同じ食事でも、「体を温める食べ物」と「体を冷やす食べ物」があることをご存じですか?
東洋医学では、食べ物には**“陰(いん)”と“陽(よう)”**の性質があると考えます。
これは温度や味ではなく、体に与えるエネルギーの方向性を表しています。
🌞“陽”の食べ物(体を温める)
体を内側から温め、冷えを和らげてくれる性質があります。
寒い季節や冷えが気になるときにおすすめです。
例)
しょうが・ねぎ・にんにく・かぼちゃ・羊肉・鶏肉・紅茶・シナモン
陽の食材は、火を通して食べることでさらに温め効果が高まります。
煮込み料理やスープなどで、じんわり体を温めましょう。
🌙“陰”の食べ物(体を冷やす)
体の熱を鎮め、のぼせやほてりを和らげる性質があります。
暑い時期や、体に熱がこもっているときに向いています。
例)
トマト・きゅうり・ナス・スイカ・バナナ・緑茶・豆腐
冷え性の方や、寒い季節は食べ過ぎに注意。
加熱調理をしたり、温かい飲み物と一緒にとるのがおすすめです。
季節や体調に合わせて、“陰”と“陽”のバランスをとることが大切です。
冷えを感じる日は陽の食べ物を中心に、巡りを整えてあげましょう。
ふたたびでは、施術の中でも「冷え」や「巡りの滞り」に合わせて、
お一人おひとりに合った温めケアを行っています。
体を温める食事と、やさしい手のケアで、この季節を快適に過ごしましょう。
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とむか(セラピスト)
レイキヒーラー/ 経験3年
やさしさと確かな技で、心身を深くゆるめる
(中国語も対応可能)

まなみ(セラピスト)
レイキヒーラー /経験2年
リズムと温もりで、心も体もふわっと軽く

ちあき(セラピスト)
レイキヒーラー/ 経験2年
やさしさと結果を両立する、寄り添いのケア

あつこ(店長補佐)
レイキヒーラー/ 経験10年
やさしさの中に光る確かな技と安心感

冬美(代表・店長)
レイキマスター/経験25年
滞りを見抜き、根本から整える熟練の手
(ご紹介・リピーター様専用)






