
「なんだか毎日疲れてる…」
そんな風に感じながらも、つい我慢してしまう。
私もかつては「痛くなってから」「限界がきてから」マッサージに駆け込んでいました。
でも、“疲れてから受ける”から“疲れにくい体をつくる”という考え方に変わってから、体も気持ちも驚くほどラクになったんです。
今日は、私が立川のリラクゼーション整体サロン『ふたたび』で体験した“定期ケアの力”についてお話します。
1. なぜ“定期ケア”が必要なの?
多くの人がマッサージや整体を「その場しのぎ」で利用してしまいがちです。
でも、体の疲れやコリは、日々の生活習慣や姿勢、ストレスなどの積み重ねによって現れます。
つまり、慢性的な疲れや不調には“継続的なケア”が必要なのです。
そのことを実感したのは、「ふたたび」でカウンセリングを受けたとき。
セラピストさんが、私の姿勢・体のクセ・生活の背景まで丁寧に聞き取ってくれ、
「今は“疲れをため込んだ状態”。まずは整えて、それを維持する流れにしていきましょう」と提案してくれました。
その言葉が、私の意識を変えてくれたのです。
2. 『ふたたび』のマッサージはどこが違う?
実は私、これまでにもいくつかのサロンに通った経験があります。
けれど、「ふたたび」の施術は明らかに違いました。
その日の体の状態に合わせて、
経絡リンパマッサージ・筋膜・カッピング・ホットかっさ・レイキなどを自在に組み合わせてくれる“完全オーダーメイド”の施術。
例えば、背中がパンパンに張っている日は、吸玉(カッピング)を。
むくみがひどい日は、経絡リンパで流すように。
施術中も細かく様子を見ながら力加減を調整してくれるので、
「効いているのに心地いい」という絶妙なバランスなんです。
毎回、同じメニューではなく、その日の私に必要なケアをしてくれる。
それが、「ふたたび」の最大の魅力だと思います。
3. 週1→月2回へ。“疲れにくい体”への変化
私が通い始めた頃は、すでに体の疲労がかなり蓄積していました。
特に肩・背中・腰の張りが強く、「もう無理…」と感じる日も。
最初の1ヶ月は、週1回ペースでしっかりメンテナンス。
2回目、3回目くらいから「朝のだるさが違う」「目覚めがスッキリする」と感じ始め、
1ヶ月後には深く眠れるようになり、仕事中の集中力もアップ。
3ヶ月後には、1週間に1度通わなくても
体がラクな状態をキープできるようになり、現在は月2回のペースでメンテナンスしています。
無理なく続けられて、体も気分も整う。
“マッサージ=贅沢”ではなく、“整える習慣”になったんです。
4. 自分への“ごほうび”が、“自分を支える習慣”に変わる
以前の私は、「しんどくなってから対処する」ことが当たり前でした。
でも、疲れる前にメンテナンスしておくと、1日1日がラクになる。
結果的に、余計なイライラや無理が減り、仕事もプライベートもスムーズに。
自分のための時間を“後回し”にしないことって、
こんなにも自分自身を支えてくれるんだなと実感しています。
『ふたたび』は、技術だけでなく、空間や言葉の一つひとつがやさしくて、
忙しい毎日の中で“立ち止まって深呼吸できる場所”なんです。
未来の自分を守るための、やさしい選択を
疲れたときにだけ受けるのではなく、
疲れない体を作るために、マッサージを取り入れる。
その意識が、私の生活を本当に変えてくれました。
もしあなたが「最近疲れが抜けないな…」と感じているなら、
それは、体からのメッセージかもしれません。
『ふたたび』で、あなたも自分と向き合う時間をはじめてみませんか?
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