とむか皆さま、こんにちは。 立川で自律神経・冷え・むくみにアプローチする東洋医学ベースの整体サロンふたたびのとむかです。
靴下を重ねてもなかなか温まらない足先。
そんな“冷え”に悩まされていませんか?
東洋医学では、**腎(じん)**の働きが弱っていると、
身体の奥から冷えを感じやすくなると考えます。
🌊「腎」は身体のエネルギーの源
腎は、生命力を蓄える臓。
「先天の精」と呼ばれるエネルギーを守り、
成長・生殖・老化など、生命活動の根幹を担っています。
この腎のエネルギーが不足すると、
身体を温める力が弱まり、
特に下半身(足腰)に冷えを感じやすくなります。
🌿腎を元気にするためにできること
・冷えをためない生活を
下半身を冷やさないことが基本。
特に夜は靴下や湯たんぽなどで足を温めましょう。
・腎を養う食材を取り入れる
黒豆、黒ごま、山芋、くるみ、海藻類、
ひじき、味噌汁などの温かい汁物もおすすめ。
・無理をしすぎない
腎は“蓄える”臓。
がんばりすぎや寝不足は腎を消耗します。
しっかり休む時間を意識的にとりましょう。
腎は「不安」や「焦り」と関わりが深い臓。
ストレスが続くと、心だけでなく体も冷えてしまいます。
深呼吸したり、ぼーっとする時間をつくるだけでもOK。
そんな小さなリセットが、腎をゆっくり休ませてくれます。
腎は“静”を好む臓。静けさの中でこそ、エネルギーが育ちます。体をあたためるのは、食事や入浴だけじゃなく「心の余白」も大事です。
「冷え」は単なる温度の問題ではなく、
身体のエネルギーが不足しているサインでもあります。
足先からじんわり温まる体づくりを意識して、
冬を心地よく過ごしていきましょう!
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とむか(セラピスト)
レイキヒーラー/ 経験3年
やさしさと確かな技で、心身を深くゆるめる
(中国語も対応可能)

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